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2018年11月10日の研究会発表者

2018/09/04 17:48 に ユーザー不明 が投稿
発表者:松本亮三
タイトル:「世界文化遺産、無形文化遺産から考える文化的多様性の意義」
 10月13日の比較文明学会大会のシンポジウム「文明と観光」で、
「観光のポテンシャル―自然・文化・文明の多様性の言明―」という話をしますが、
発表時間の関係であまり詳しい話はできませんので、それを補完しつつ、
UNESCOが考える文化的多様性と、その意義や問題性を、今後の世界状況を視野に、
テンタティブではありますが、私見をお話ししたいと思っております。

発表のもうお一方は未定です。乞うご期待!

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