発表者:松本亮三 タイトル:「世界文化遺産、無形文化遺産から考える文化的多様性の意義」 10月13日の比較文明学会大会のシンポジウム「文明と観光」で、 「観光のポテンシャル―自然・文化・文明の多様性の言明―」という話をしますが、 発表時間の関係であまり詳しい話はできませんので、それを補完しつつ、 UNESCOが考える文化的多様性と、その意義や問題性を、今後の世界状況を視野に、 テンタティブではありますが、私見をお話ししたいと思っております。 発表のもうお一方は未定です。乞うご期待! |
2018年11月10日の研究会発表者2018/09/04 17:48 に ユーザー不明 が投稿
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